●APC-Proでは現在のところTOP10(1位~10位)のデータを取得表示します。
●キューからデータを取得すると同時に削除も行います。キュー上には(初期設定どおりだと)4日間蓄積され、経過すると削除されます。
●取得したデータはSubscriptionData.txtに3日間保存されます。APC-Proで出品レポートを読み込んだとき、こちらにデータがあれば表示します。最安値取得処理によってあらたに新しいデータを取得したときに、上書きしていきます。(現在は中止中。保存だけ行います)
(※ただし出品レポートの読み込み時、編集したものや自分のものでないものを読み込んだ場合は削除されます。例えばAPC-Proで表示を1件に絞り、出品レポートを保存、この1件だけの出品レポートを再度読み込んだで最安値取得(詳細データ取得)するとき、読み込まなかったデータは削除されます。)
●取得するTOP10は変更があった同じコンディション(新品、中古、コレクター)のみです。例えば中古の商品の価格変動があったとき、その中古のみのTOP10です。
●価格と送料を合算して同額の場合、その並びはランダムになります。web画面と同じとは限りません。
●出品者名は現在取得できません。(Amazonの仕様です)
●以前の詳細データでは平均評価(最高が5のもの)を取得していましたが、今回からは評価レート(99%の高い評価・・)に変更されます。
●あらかじめFBAのみを絞り込んで取得することはできず、FBAのみの選択表示は、取得したTOP20から通常出品を取り除いているにすぎません。
●変動があった同じコンディションのみのTOP20データのため、新品を中古(新品同様や非常によい)に格下げする設定は有効になりません。 (ただし非常に良いを良いや可にするといった変更は有効)
●AmazonSQSは月100万回のリクエストまで無料ですが、それ以降料金が発生します。(http://aws.amazon.com/jp/sqs/pricing/)